GX250(2E6)エンジンのバラシ(1)・・・ポイントカバー、カムカバー

こんにちは、骨粗鬆症気味のGX250(2E6)の

レストアをしているブログ主のHiiです(笑)

本日から、心臓ともいえるエンジンのバラシに取り掛かります。


 さて、SW-1の時はフレームからエンジンを下ろして分解しましたが、

このGX250は、エンジンをフレームに乗せたまま、エンジンを分解できそうなので、

このまま、エンジンのバラシを始めます。



まず、手始めにこいつから・・・

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・ADD発動!!

見事に写真を撮り忘れました・・・orz

そう、誰しもが真っ先に手を付けるであろう(勝手な想像です:笑)

簡単そうなスプロケカバーから。



ちなみに、この外装をバラしている数週間、

錆と固着と闘うため、事前準備として、エンジン廻りのボルトというボルトに、

毎日のように、凍結浸透ルブとAZのZ-45オイルスプレーを塗布しています。



ボルトは六角棒スパナなのだけれど、錆がひどくて入らない

なので、六角山に合わせてスパナを金槌で叩きこみ

一瞬だけ全体重を乗せて回すと・・・パキッ・・・といって緩む

その後も、キキッと鳴って固いので、慎重に緩めて、ボルトを外す。



無事ボルトも外れたので、 後は簡単かと思いきや

・・・・・・スプロケカバーが外れない・・・
 
 押そうが、引こうが、裏側から叩こうが・・・外れない・・・orz

恐らく、シフトペダルのシャフトが固着しているのではないかと・・・(-_-;)

なので、止む無く、クランクケースとスプロケカバーの隙間に、

マイナスドライバーを楔がわりにして叩き込み、隙間ができたら、

後は、カタカタ、カタカタ、少しずつ動かしていき、

何とかスプロケカバーを外す。




 ・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

なんか、とんでもない量の泥のカスが・・・(-_-;)

・・・・・・・・・


 ある程度のオイル汚れはあるものだと思うし、

普通なら、ニュートラルランプスイッチやケーブル類が見えるはずなんだが・・・

泥やらオイルやらが付着して、なんとか、その輪郭が見える程度・・・(-_-;)



そういえば、ホイール周りにも泥のような錆のようなものが付いてたし、タンク下の泥

・・・

・・・・・・

そして、スプロケ周りのこの状況、やっぱり、水没はほぼ確定か(-_-;)



気を取り直して、

再びバラしを再開。



次はポイントカバーを取り外して、

「フムフム、これがポイント点火というやつか」と、

まじまじ眺めていると・・・Σ( ゚Д゚)



・・・・・・・・・

ネジ山が既に半舐め・・・orz

取り外そうとして舐めて諦めたのか、締めるときに舐めたのか・・・

とりあえず、これ以上ひどくならないように


アネックスのネジ取りインパクトで、




ポイントガバナーを取り外し・・・・・・





 ここまで、泥?というか砂?というか・・・錆?・・・



 エンジンの中大丈夫か?(´;ω;`)ウゥゥ


 とりあえず、ポイントカバーポイントガバナーを取り外し、


 その足で、エンジンハンガーを取り外す。



ハンガーの錆は取るとして、マウントボルトはどうしよう・・・

まぁ、後々考えよう。



そしていよいよ、カムカバーの取り外し。

 ボルトは固着し固かったけど、無事取り外し完了。




 ・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

白い点錆というより、錆が苔の様にびっしり・・・

爪と真鍮ブラシで軽くこすってみるも・・・・・・

取れる気配がない・・・・・・orz  

毛の生えた心臓ならぬ、錆の生えた心臓だな・・・(=_=)

まぁ、どうするかはエンジンを全部ばらして考えよう。



水没の可能性が高いだけに、

気になるカムカバーの中は・・・

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・


きれい!!・・・ヽ(^o^)丿

カムの方も・・・


きれい!!・・・ヽ(^o^)丿


これなら、エンジンシリンダー内部も何とかなるかも…

と、一縷の希望を覚え、本日の作業は終了。

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